Asia Pacific Greens Kyoto Meeting 2005 NEWS -2ページ目

プログラム確定!

プログラムが確定しました!面白い会議になりそうです。

アジア太平洋みどりの京都会議2005
Asia Pacific Greens Kyoto Meeting 2005

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2月11日 1日目 Feb 11 DAY1

■10:00-15:30
同日開催シンポジウム
自然エネルギー2005:ボンから京都、そして中国へ
主催:ハインリッヒ・ベル財団(ドイツ)、環境エネルギー政策研究所(日本)

Associated Symposium
Renewable Energies 2005: From Bonn to Kyoto towards China
Sponsored by Heinrich Boell Foundation (Germany), Institute for Sustainable Energy Policies (Japan)

■16:00-18:00
アジア太平洋グリーンズネットワーク総会
General Meeting of the Asia Pacific Greens Network

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2月12日 2日目 Feb 12 DAY2


■10:00-12:30

セッションA
市民がつくる平和と「安全保障」

今なお、各地で多くの紛争が続くアジア太平洋地域。特に、9.11以降、国連を無視してアフガニスタンやイラクを攻撃した超大国アメリカの動きに、多くの国が影響を受けています。そして、各国では米軍基地の存在が社会問題になっています。一方で、平和を願う市民の動きが、国境を越えて、さざなみのように広がっています。
このセッションでは、市民活動と「みどり」の視点から、平和をどのように築いていくのかを考えます。

コーディネーター
・コラソン・バルデス・ファブロス(非核フィリピン連合、フィリピン)
・大庭 里美(Abolition2000など、日本)

スピーカー
・イ・ユジン(グリーンコリア・ユナイテッド、韓国)
・リュー・ジェオンリョン(ザ・コリア・グリーンズ、韓国)
・きくち ゆみ(グローバル・ピース・キャンペーン、日本)
・小林 いちろう(みどりのテーブル、日本)
・レイチェル・シーワート(オーストラリア緑の党、オーストラリア)
・プラサナ・クーレイ(スリランカ緑の党、スリランカ)
・デメトリオ・ド・アマラル・デ・カルバーリョ(ハブラス基金、東ティモール)

Core Session A)
Human security and peace-making from the Green perspective

The Asia Pacific Region has various unresolved regional conflicts. On top of that, especially after 9.11, many countries are more or less affected by the unilateral move of the US, ignoring the UN and attacking Afghanistan and Iraq. The US military presence has much to do with this phenomenon, while the military presence itself is also causing various social problems. There is one hope - the peace loving civil society does exist and is spreading across the boarder. Here in this session, we would like to discuss how to build peace in the region, from the viewpoint of civil society and the Greens.

Chair Person
- Corazon Valdez Fabros (Nuclear Free Philippines, Philippines)
- Satomi Oba (Abolition2000, Japan)

Guest Speakers
- Yujin Lee (Green Korea United, South Korea)
- Jeong-lyoung Ryu (The Korea Greens, South Korea)
- Yumi Kikuchi (Global Peace Campaign, Japan)
- Ichiro Kobayashi (Greens Japan, Japan)
- Rachel Siewert (Australian Greens, Australia)
- Prasanna Cooray (Green Party Sri Lanka, Sri Lanka)
- Demetrio do Amaral de Carvalho (Haburas Foundation, East Timor)

Workshop 1)
タスマニア原生林の現状と自然環境保護を目的とした環境文化交流
Cross-cultural communication in educational programs towards the protection of Tasmanian Old Growth Forests

Workshop 2)
みどりの政治をめざして:アジア太平洋におけるヤンググリーンズの挑戦
Shared future: Challenges of Asia-Pacific Young Greens

Workshop 3)
先住民族の権利と文化
Indigenous Peoples' rights and Cultures

■13:30-15:00

Workshop 4)
自然エネルギー
Renewable Energy

Workshop 5)
地方議員フォーラム
Local Councilors’ Forum

Workshop 6)
そのダムは必要か?その途上国支援は適切か?
-日本におけるダム問題&アジアにおけるダム問題と日本の公的資金-
Dams as Power, Dams as Aid:
Dams in Japan & Dams in Southeast Asia Involving Japanese Official Financing-

Workshop 7)
「増え続けるごみ」をアジアから問う~循環型社会を目指した地域での取り組み~
Challenges to the “ever-increasing waste” problems from Asian viewpoint; Local efforts toward a recycle-oriented society

Workshop 8)
第3回生活時間調査 ~アンペイドワークの測定と評価~
Measurement and evaluation of unpaid work

Workshop 9)
各地・各国からつくるもう一つの経済~グローバルな新自由主義経済に地域から対抗する~
Alternative economy based on every community and every nation-communities standing up to globalization and neoliberal economy-

■15:30-18:00

セッションC
アジア太平洋地域の気候変動とみどりの政策

海面上昇による国土の消失、巨大台風、洪水の多発、砂漠の拡大、食料危機・・・人類、生物の存亡の危機とも言われている気候変動について、一刻も早い対策が急がれます。2005年2月16日の京都議定書発効は、気候変動に対する世界的な取組みのためのルールが条約として成立する歴史的な日です。と同時に、各国が具体的な政策や国際協調を実行し始める日でもあります。
セッションでは、アジア太平洋各国・地域の異常気象の現状や政策を情報共有し、地域相互の連携によって成し遂げられるべき気候変動対策を「みどり」の視点から検討します。

コーディネーター
・マーガレット・ブレーカーズ(オーストラリア緑の党、オーストラリア)
・浅岡美恵(NPO気候ネットワーク代表、日本)

スピーカー
・ダバー・バサンドリ(モンゴル緑の党、モンゴル)
・ソロモン・フィフィタ(SPREP、サモア)
・サイラス・ヤタン(バヌアツ緑の党事務局長、バヌアツ)
・ベンサイラス・エローリン(YSDA、フィリピン)
・ヘマンタ・ルインテル(ネパール・ヤンググリーン・フォーラム、ネパール)

Core Session C)
Climate Change: Experiences of Each Country and Green Policies as Alternatives

Extinction of land with sea level rise, huge typhoon, many floods, spreading desert, food shortage・・・ Human does not have a moment spare to work out policy against Climate Change which is the crisis for sustain of human race and life. The day of 16th February is a historical date, because The Kyoto protocol is coming into force as the treaty on world’s first international agreement of policy to Climate Change. At the same time, it is the day, the start of concrete policy and international cooperation.
In this cession, we will share the actual situation about abnormal weather and policy in Asia Pacific area as “Experiences”. And will discuss policy which should be achieved by the Asia Pacific solidarity, from a point of “GREEN” view as “Alternatives“.

Chair Person
-Margaret Blakers (The Australian Greens, Australia)
-Mie Asaoka (Director of Non Profit Organization KIKO NETWORK, Japan)

Guest Speakers
-Davaa Basandorj(Mongolian Green Party, Mongol)
-Solomone Fifita (SPREP, Samoa)
-Silas Yatan (Vanuatu Greens, Vanuatu)
-Bencyrus Ellorin (YSDA: Youth for Sustainable Development Assembly Inc. , Philippines)
-Hemanta Luintel (Nepal Young Green Forum, Nepal)


セッションB
アジア太平洋地域の多様性と人権問題

環境問題や平和問題の解決のためには、人権問題の解決、民主的な手続きの確保が必要です。しかし、単純な多数決にもとづく「民主主義」では、少数者や政治的弱者が、政治的な発言力をもてない状況になります。このセッションでは、少数者や政治的弱者が、どういう風に政策決定に影響を及ぼしてきたのか、どういう風に世論を動かしてきたのかについて、各国の取り組みやアイディアを情報交換します。各国の取り組みを発表してもらった後に、同じ手段を他の運動でも使えないか、一緒にできることはないか、多様性を認め合う「文化」とはどういったものなのか、といったことについて、討議を行います。

コーディネーター
・ボブ・ブラウン(オーストラリア緑の党、オーストラリア)
・大越愛子(近畿大学教授、日本)

スピーカー
・モニカ・モーガン(ヨータ・ヨータ族、オーストラリア)
・マイタラル・ガーラン(ネパール緑の党、ネパール)
・上川あやさん(世田谷区議会議員、日本)
・シモーテ・ヴィー(トンガの人権と民主主義運動、トンガ)

Core Session B)
The challenge of diversity in the Asia Pacific region: minority rights and participatory democracy

Human rights must be guaranteed and democratic procedures have to be well established in order to solve environmental issues and to build a peaceful world. A simplistic view of "democracy", however, can result in majority's control at the expense of the weak; it is often the case that minorities and socially weak groups are alienated from decision making. The Asia-Pacific region is notable for its diversity in ethnicity, religion, culture, social class, gender, family structure and many other aspects. Green agenda must meet this challenge.
In the Diversity Session, we would like to exchange ideas and experiences in which various types of minorities in various parts of the region have so far made success in public awareness raising and empowerment, and change of society in certain cases. We expect to learn each other's ways of effective actions; and we would also like to talk about prospects of a culture of mutual tolerance, in which the social diversities are a valuable asset rather than an obstacle.

Chair Person
-Bob Brown(The Australian Greens, Australia)
-Aiko Ogoshi(Professor, Kinki University, Japan)

Guest Speakers
-Monica Morgan(Aboriginal Yorta Yorta, Australia)
-Maitalal Gurung (Green Nepal Party, Nepal)
-Aya Kamikawa(Local Concilor of Setagaya-ku, Japan)
-Simote Vea(HRDMT: Human Rights and Democracy Movement in Tonga, Tonga)

Workshop 10)
より公平で持続可能な世界のための補完通貨
Complementary currencies for a fairer and more sustainable world

Workshop 11)
北東アジアの平和にむけて私たちができること
What We Can Do For Peace in North-East Asia

■18:00-19:00
京都議定書アピールウォーク
イングランド・ウェールズ緑の党の呼びかけによる世界同日行動のひとつです

Kyoto Protocol Appeal Walk
Simultaneous global walk to celebrate the Kyoto Protocol coming into force

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2月13日 3日目 Feb 13 DAY3

■9:30-12:00
アジア太平洋グリーンズネットワーク総会
General Meeting of the Asia Pacific Greens Network

関連イベント@東京

■□■□■□■□■□■peace eco justice democracy□■

  2005年2月 アジア太平洋みどりの京都会議プレ企画@東京
          市民運動と緑の政治を語ろう!

         2005年2月6日(日)14:00~16:30
    在日本韓国YMCAアジア青少年センター 9F国際ホール
    主催:明るい未来計画/みどりのテーブル東京事務局


□■□■□■□■□■□APG Greens 2月11日~13@京都■□

■開催主旨
 2月11日から13日、京都にてアジア太平洋緑の京都会議が開催され、この地域の緑の政治ネットワークが発足します。環境や地域を省みることなく、富めるものがますます豊かになる世界経済の新自由主義に反対し、環境との共生、国境を越えた社会的公正・平和、民主主義を実現しようという政治グループが国境を越えて連携することを目指します。

 この会議の一週間前に東京では、NGO活動や草の根の政治活動を行っている人たちによるパネル討論を企画します。

 日本でもNGO・市民活動が盛んになり、政策決定や社会づくりの場面で影響力をもつようになっています。しかし、運動が政治勢力にまで結びつくことはまだなく、政治と市民活動の間に距離があることも確かです。
 市民運動と政治運動ではなにが違うのか、それぞれの役割と共通点はなにか、各分野の第一線で活躍している方々をパネリストに招き、熱い討論を交わします。
 ぜひ討論にご参加ください。

※パネリストの政治理念や支持政党と今回の討論およびアジア太平洋みどりの京都会議は直接の関係はありません。

■日時 2005年2月6日(日) 14:00~16:30(開場 13:30)

■開場 在日本韓国YMCAアジア青少年センター 9F国際ホール
     千代田区猿楽町2-5-5
     http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/index.htm
  地図 http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/map1.htm
  JR水道橋駅から徒歩7分 JR御茶ノ水駅・地下鉄神保町駅より徒歩10分

■参加費 500円

■プログラム
  1 講演 緑の党とはどのような政治勢力なのか?
       ~世界の緑の党の成立の歴史と政治理念
        アジア太平洋地域に緑の政治ネットワークが設立するまで
     ●宮部彰  虹と緑の500人リスト運動関東ブロック
           みどりのテーブル東京事務局
     ●韓国・フィリピンから緑の党関係者も参加予定!

  2 パネルディスカッション
       人々による政治・社会を実現するアプローチ
       市民運動と政治活動
    パネリスト
     ●足立治郎 「環境・持続社会」研究センター(JACSES)事務局長
     ●星野智子 国際青年環境NGO A SEED JAPAN理事
     ●野平晋作 ピースボート
     ●田中信一郎 中村敦夫前参議院議員政策秘書
     ●星野ゆか CHANCE!pono2/ワールド・ピース・ナウ実行委員
    司会 小林一朗 みどりのテーブル暫定代表・運営委員

■主催 明るい未来計画/みどりのテーブル東京事務局

■申し込み・問合せ
    みどりのテーブル東京事務局
    東京都千代田区神田錦町3-21 三錦ビル4F
    小林 PHS 070-5569-5974
    電話&FAX:03-3292-1711
    mail:info@1ro711.org  ichiro.k@d4.dion.ne.jp
    URL http://www.greens.gr.jp (準備中)

ヤング・ジェネレーション懸賞論文募集

~アジア太平洋みどりの京都会議2005に参加して、「韓国みどりの政治ウォッチング・ツアー」に応募しよう!~

アジア太平洋地域の20を超える国や地域から、政治活動やNGO活動をしている「グリーンズ」たちが京都に集まる、「アジア太平洋みどりの京都会議2005」(APG京都会議)。2月11日(金・休)~13日(日)の日程で、アジア太平洋グリーンズネットワーク設立総会(1日目&3日目)のほか、ヤンググリーンズや自然エネルギー、安全保障やグローバリゼーションなど多数のセッション&ワークショップ(2日目)のプログラムを予定。「もうひとつのアジア太平洋」の構想・実現に向けた課題と希望を語り合います。

このAPG京都会議に若者の視点から参加し、「みどりの政治」についての論文(レポート)を書いてみませんか?

大賞は「韓国みどりの政治ウォッチング・ツアー3泊4日」。30歳以下の方なら、どなたでも応募可能です。(もちろん、APG京都会議に参加することが必須条件です。)

辛口な論文もお待ちしております。「みどりの政治を実現したい!」って人も、「みどりの政治って何?」って人も、市民による手づくりの国際会議ですので、どうぞお気軽にご参加&ご応募ください!

APG京都会議公式サイト:http://www.nijitomidori.org/ap-greens/top

■募 集 要 項
┣【1】 応募資格
┃ 以下のすべての項目に該当する方のみ。
┃ (1)アジア太平洋みどりの京都会議2005参加者
┃ (2)30歳以下(締切日時点)
┣【2】 論文テーマ
┃ 以下のいずれかについて自由にタイトルをつけてください。
┃ (1)アジア太平洋みどりの京都会議2005の参加レポート
┃ (2)わたしが考える「みどりの政治」とは?
┣【3】 書式
┃ (1)本文は4000文字程度でお書きください。
┃ (2)論文タイトルはご自由におつけください。
┣【4】 締切および応募方法
┃ (1)締切は2005年2月28日(月)24時とします。
┃ (2)テキスト形式またはWord文書で作成し、
┃    なるべくメールにて応募ください。
┃    メールのタイトルは「懸賞論文応募」とお書きください。
┃    ほかの方法を希望する方は、下記問合せ先までご相談ください。
┃ (3)氏名、年齢、連絡先、所属(任意)をお書きください。
┃ (4)応募は1人1編のみとします。
┃ (5)論文は未発表のものに限ります。
┣【5】 応募先
┃ アジア太平洋みどりの京都会議2005実行委員会
┃ apg_2005@yahoo.co.jp
┣【6】 賞品
┃ (1)大賞:「韓国みどりの政治ウォッチング・ツアー3泊4日」1名
┃   ※帰国後の報告書提出を条件とします。
┃    ツアーの期日など詳細は相談のうえ決定します。
┃ (2)佳作:「APG京都会議記録集」と
┃ 「虹と緑政策情報センターブックレット」1年分 若干名
┣【7】 入賞発表
┃ 応募者全員に対して、2005年3月下旬ごろご連絡します。
┣【8】 審査員
┃ アジア太平洋みどりの京都会議2005実行委員会
┃ (松谷清、渡辺さと子、稲村和美、小林一朗)
┣【9】 問合せ先
┃ アジア太平洋みどりの京都会議2005実行委員会 事務局
┃  住所 700-0971 岡山市野田5丁目8-11かつらぎ野田ビル2F
┃  電話 086-242-5244 ファックス 086-244-7724
┃  メール apg_2005@yahoo.co.jp
┃  ホームページ http://www.nijitomidori.org/ap-greens/top

掲示板&メール作戦にご協力を!

会議まであと3週間になりました!

多くの方にこの会議に参加していただきたいので、現在、実行委員会では広報活動に力を入れています。

そこで、お願いです。
以下のご案内文を、皆さんと関わりのある、環境、平和、人権を守る活動を行っている個人や団体に送っていただけませんか?

個人的なお知り合いなら直接メールしていただくか、ホームページに掲示板があればそこに書き込みしてください。(ただし、その掲示板のルールは守って頂くようお願いいたします。)


〔転送・転載 大歓迎〕 - アジア太平洋にみどりの種を蒔こう -
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■アジア太平洋みどりの京都会議2005 のご案内
  http://www.nijitomidori.org/ap-greens/top
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2005年2月に発効する京都議定書が生まれた地・京都に、
アジア太平洋の各国で、環境、平和、人権などの問題に
取り組む市民、NPO、議員等が集まります。
◆誰でも参加できる、オープンな会議です
◆様々なセミナー、ワークショップ、関連イベントがあります
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開催日時:
  2005年2月11日(金・休)~2月13日(日) 3日間
開催場所:
  2月11日(1日目)
   京都市国際交流会館
   http://www.kcif.or.jp/jp/footer/05.html
  2月12日~13日(2日目~3日目)
   キャンパスプラザ京都
   http://www.consortium.or.jp/campusplaza/access.html
スケジュール: (日/英 通訳付) 
  2月11日(1日目)、13日(3日目)
   アジア太平洋グリーンズネットワーク設立総会
  2月12日(2日目)
   テーマ別のセッション&ワークショップ&展示
参加費:
  2日目のみ=4千円、3日間通し=2万円
  ※学生は全て半額です ※2~3日目通し=7千円もあります
  参加申込 > http://apollon.nta.co.jp/apgreens
主催:
  アジア太平洋みどりの京都会議2005実行委員会
  メール apg_2005@yahoo.co.jp
  ホームページ http://www.nijitomidori.org/ap-greens/top
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Sowing Green Seeds in the Asia Pacific Region.
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次世代アクティビスト+そのタマゴの皆さん

萌黄企画 活動中!

京都 - 日本 - アジア太平洋の次世代アクティビスト+そのタマゴが集まり、これからの政治・社会をどう面白くしていくか、時間を忘れて「わいわい、がやがや」語り合う、トークセッションとギャザリングを企画しています。

2月10日には前夜祭(ライブ)もあり!

皆さん、是非ご参加ください。